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お知らせ

2018.01.01
新年のご挨拶

 

謹んで新春のお慶びを申し上げますとともに、

皆さまのご多幸とご繁栄を心より祈念申し上げます。

 

 今年一年も一歩一歩、歩んでまいりたく思います。

 

 

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「一歩一歩」といえば

「百尺竿頭進一歩(ひゃくしゃくかんとうしんいっぽ)」

という禅語があります。

 

百尺の竿の頂点に到達したとしても、

そこからさらに一歩を進める勇気を持ちましょう、といった意味です。

これは修行してさとりを得たとしてもまだ修行が続くこと、

その場に満足せず、さらに精進することを示したことばですが、

禅や仏教にに限らず、学ぶことに終わりはないといえるのではないでしょうか。

 

 昨今では「生涯学習」ということもいわれるようになりました。

「学習」「勉強」というと堅苦しいというイメージがありますが、

「街の様子が変わった」「道端に花が咲いていた」「本で知らないことばを見かけた」

というように、常に新しいことに目を向けて過ごすことも、

日々の学びといえるのではないでしょうか。

 

 昨日の自分より、少しだけ新しい自分へ。

皆さまの一歩一歩がより充実することを

心より祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

 

平成三十年   元旦


2017.12.29
宝泉寺 新年祈願会のご案内

 こんにちは住職です。

 

 寒冷の候 宝泉寺檀信徒皆様には日々ご健勝にてお過ごしのことと御慶び申し上げます。
当寺本堂にて新年祈願会を行い、新年の祈願を致しました御札を配布致します。

当日来寺できない方も二日以降に受処にお寄りいただければ御札をお渡しできます。

 

(御札は一家族に一枚とさせていただきます。

また数に限りがございますので配布終了してしまった場合はご容赦下さい)

 

 

日時 平成三十年一月二日 午前十一時

 

 

※宝泉寺檀信徒様向けの行事です。

 

※参加・不参加のご連絡は不要ですが、ご不明な点はお問い合わせ下さい。

 

 

 

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2017.12.17
川口仏教会 歳末助け合い托鉢行

 

こんにちは、住職です。

 

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12月15日(金)に川口仏教会が各宗派
(曹洞宗・真言宗・日蓮宗・浄土宗・浄土真宗 等)の法衣で
JR川口駅デッキ上と川口郵便局前にて
歳末助け合い募金・托鉢を行いました。
参加できない年もあるのですが今年は参加できました。
 
 
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川口駅のデッキ上と川口郵便局前の二手に分かれて募金を呼びかけるのですが、
私は川口駅前に立たせていただきました。
 
途中、当寺のお檀家さんが通りかかり、募金していただけました。
一時間という短い時間ですが、風が冷たく、終わるころには手がかじかんでしまいました。
 
初めて参加したのは10年以上前ですが、
寂しいことに募金していただける人の数が減ったように思われます。
しかし、募金しようというお心が減ったのではないと私は思います。
川口仏教会という聞きなれない団体ですし、
ICカードやスマートフォンの普及で小銭を持たない、パッと取り出しにくい、
という事情もあるかと思います。
 
 
 
毎年12月15日は曜日に関係なく川口市の川口神社で酉の市(おかめ市)が開催されるので
たくさんの人が駅前に出ます。
歳末助け合い募金は酉の市に合わせて行っていますので、
また来年も我々の姿を見かけましたら募金をお願い致します。
 
托鉢と募金は厳密には違うのですが、
曹洞宗のお坊さんは托鉢でお金を入れていただいた後に
呪文のように聞こえる言葉を唱えます。
これは施財偈といって
 
財法二施、功徳無量、檀波羅蜜、具足円満、乃至法界、平等利益
 
と唱えています。
意訳ですが、
 
「物を施し、法を施すという二つの布施行は素晴らしい功徳がある。
施しの行をすることによって、満ち足りた想いを得られ、
この行いによるご利益は全ての世界に向けられます。」
 
といった意味になります。
「施す」という行為の尊さを端的に表現していると思うこの施財偈を
もう少し伝えられればなと感じました。
 
お預かりした募金は川口市社会福祉協議会に納めて役立ててもらっています。
 

2017.12.17
川口市の紹介 その2

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《伝統産業》

 

鋳物は川口市を代表する産業の1つで、歴史は古く、江戸時代に確立された地場産業です。

鋳物工場は市の南部地域を中心に発展、数々の鋳物製品を作り出してきました。

 

大消費地東京と隣接する好立地条件や、伝統技術、頼まれたらやり抜く職人気質、

旺盛な研究心と負けじ魂などによって、

かつては全国一の『ものづくりの街・川口』を博しました。

鋳物工場は最盛期に比べ少なくなりましたが、今も川口にはものづくりの伝統が息づいています。

 

 

《植木産業》

 

植木は、台地の風土に守られながら市内北東部の安行地域を中心に栄えてきました。

その台地は標高20メートルの起伏に富んだ洪積台地。

関東ローム層の赤土を活用し、挿木や接ぎ木、室での貯蔵などの技術が生まれました。

 

江戸時代になると、水運を利用してその技術は江戸の街に運ばれ、

安行(あんぎょう)の名が広がりました。

現在も、松や伽羅などの枝ぶりを美しくする仕立て物や、移植しても根を枯らさない根巻きなど、

長年の間に培われた伝統技術は安行流といわれ、国内外で高く評価されています。

 

《日光御成道》

 

 

日光御成道は、江戸時代に将軍の日光社参のために整備された街道で、

現在の川口市内では国道122号線と県道105号線のルートにあたります。

 

川口と鳩ケ谷は、日光御成道の宿場に選ばれ、

人々が行き来する街道の宿場町・商業の町として繁栄してきました。

また2つの町は、江戸に向けての植木や釣竿、織物といった伝統産業の供給でも

力を貸しあってきました。そして、鳩ケ谷地域が川口市に加わったことで

川口と鳩ケ谷がこれまで以上に一体となるような街づくりが進められています。

 

 

 


2017.12.12
川口市の紹介

こんにちは、住職です。

「埼玉佛教」という機関紙の記事に

11月にお手伝いした第39回埼玉県佛教徒大会の開催地紹介で

川口市がどんな市なのかがわかりやすく掲載されていたので転載させていただきます。

住んでいながら川口市ってどういう市なのか改めて考えることが少なかったので良い勉強になりました。

 

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《川口市の紹介》

埼玉県の南端に位置し、荒川を隔てて東京都に隣接する川口市。

街の玄関でもあるJR川口駅は、ペデストリアン(歩行者)デッキが整備されて東西がつながり、

華やかな街に大変貌しました。

 

東京に隣接する地の利もあって毎年人口増加は続き、

また平成23年10月に鳩ケ谷市と合併したことで、現在川口市の人口は58万3千人余。

県内ではさいたま市に次ぐ、第2位の都市となっています。

 

川口市には、中央に芝川、東に綾瀬川、南に荒川が流れ、

台地と低地からなる複雑な地形を造っています。

市域北側の台地では、古くから植木や花きなどの園芸栽培が行われ、

市域の70%を占める南西部の低地は鋳物や織物、釣竿、味噌などの醸造業が根付きました。

それらはものづくりの街の基礎となり、街の発展を支えてきました。

 

その鋳物は、江戸時代に栄えた日光御成道周辺に端を発し、

全国有数の工業都市として成長を続け、鋳物の街・川口を不動のものにしていきました。

一方、近年は急速にベッドタウン化が進み、かつて林立していた工業群は他地域へ移転。

跡地には高層マンションやショッピングセンターなどが建ち、

伝統産業と新しい文化が交差する街へと姿を変えています。

 

川口市には今、映像産業と呼ばれる新産業の芽が育っています。

NHKラジオ放送所の跡地にできたSKIPシティがその拠点。

国際Dシネマ映画祭を開くなど、デジタルシネマを制作する企業やクリエイターなどの育成にも

取り組んでいます。SKIPシティには、スペースシャトルで地球に戻った宇宙バラが植樹され、

子どもも楽しめる科学館では、高性能な3つの天文台ドームやプラネタリウムなどが、

宇宙への関心を高めてくれます。

 

その2へ続く。

 


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